X線診断・治療時の患者被ばく線量管理ソフト

線量管理システム PD-9000 Plus

 近年、放射線診療技術の進歩と先進の放射線検査装置の普及にともない、受診者がX線検査を受ける機会が増えており、被ばく線量の管理に関心が高まってきています。
 そこで当社では、面積線量計 PD-9000シリーズに管理ソフトを繋げた、線量管理が可能な線量管理システム「PD-9000 Plus」を開発しました。
 新システムの管理ソフトは、従来製品「受診者線量管理ソフト」をベースに入力可能な項目数を増やし、集計・レポート機能・複数のPDシステムとの連携を強化し、従前のX線検査作業をほとんど妨げることなく受診者の線量管理・記録が行えるようになり、日々の装置管理にも活用いただけるシステムです。

製品特長

PD-9000シリーズとPCの組み合わせで構成されるシステムで、スムーズな線量管理ができます。
スタンドアローンの運用から、ネットワークに接続して受診者情報を紐づける管理、複数台の線量データを一括管理することが可能です。
受診者毎の線量や時間の集計、あらかじめ設定した項目ごとのフィルタリングやソートの機能、指定した日の受診者情報を一覧表示することができます。
標準の入力項目を、導入時に任意にカスタマイズする事が可能です。
 (例、受診者の氏名・年齢・性別・担当技師名・照射部位など)

新旧を問わず、一般撮影・透視撮影・IVR等に使用される様々なモダリティに取り付けることが可能な、豊富なアタッチメントを準備しています。

ソフトウエア画面


  • 撮影情報一覧表示

  • 撮影情報登録画面

構成例

【基本構成】

面積線量計 PD-9100
線量管理ソフトウエア
現地出張調整費

【オプション】(赤点線で囲っているものはオプションです。)

PC
外部入力デバイス(バーコードリーダ等)
ネットワークへの接続(HISやRIS等)

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