X線検査に必要な資格、届け出、教育について

資格「エックス線作業主任者」取得について

■試験科目 
 ・エックス線の管理に関する知識
 ・関係法令
 ・エックス線の測定に関する知識
 ・エックス線の生体に与える影響に関する知識
 上記の
4科目の得点の合計が6割以上かつ各科目において4割以上の得点で合格。

 試験日時と会場は「公益財団法人 安全衛生技術試験協会」のホームページにてご確認ください。

■スムーズにエックス線作業主任者資格を取得するためには
 1.講習会受講 講師による座学 2日間 →テキストと過去問題集が配布されます。
 2.過去問題集を繰り返し解き正答率を高める。
 3.エックス線作業主任者免許試験受験⇒合格
     ...以上のステップを踏むことをお勧めします。

■講習会情報
 随時Web上にアップされます。以下の2団体のホームページを
ご参照ください。
 ①
東京労働基準連合会
 ②
神奈川労務安全衛生協会 (6月と11月)

届け出

エックス線装置の設置(導入)の30日前までに所轄の労働基準監督署に届け出が必要です。

  • 様式20号

  • 様式27号

特別教育

 エックス線を用いてコンクリート内部検査を行うには、「透過写真撮影」 特別教育が必要です。
講習会情報については随時Web上にアップされます。「労働安全衛生管理協会」のホームページをご参照ください。

健康診断

雇い入れの際ならびにその後6か月以内毎に医師による健康診断を受ける必要があります。
1.被ばくの有無
2.血液検査(白血球数および百分率 赤血球数 血色素量 など)
3.眼球検査
4.皮膚の検査

作業者の被ばく管理

エックス線作業場所(管理区域)で個人被ばく線量計(放射線測定器)を装着し外部被ばく線量を測定し記録、保管する必要があります。


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