墨出し機 X-BACK AC-1000

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コンクリート内部検査での裏墨確認に使用されているトランスポインターは磁界が物質を突き抜ける性質を利用しています。しかし動作原理上、金属物質の影響を受けやすいためデッキ構造物スラブでは性能が発揮されません。
弊社の「墨出し機 X-BACK」は、透過エックス線を半導体センサーで検出する方式で裏墨位置を特定します。

■サーベイ(線量率)モードでは透過エックス線のピークを探ります。
Ⅹ線を検知した際は、光・音・振動で通知しますので、暗所や周辺の作業音が響く現場でも確実な作業を行えます。
■ドーズ(積算)モードでは積算線量と照射時間が測定できますので、撮影時間の設定・管理にご使用いただけます。

■延長棒を取りつけることで離れた位置での作業が可能です。
■軽量小型タイプです。


仕様

型式 X-ray Beam Alignment Checker AC-1000
モード ・サーベイモード 音有り / 音無し
・ドーズモード
電源 アルカリ単4電池2個
動作時間 スタンバイ状態で8時間以上
寸法・重量 79mm×28mm×12mm / 230g(電池含む)
装置構成 ・墨出し機本体
・RIX-200MC-2 用コリメータ(線量調整鉛板t1mm付)
・RIX-200MC-2 用スペーサ
本装置はⅩ線ビームの位置検出やⅩ線量の相対量を評価するものであり、Ⅹ線の定量測定をする装置ではありません。
被ばく管理やⅩ線管理区域の設定などにはご使用できません。
※仕様は事前了解なく変更する場合があります。